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牡丹の花束

​胃・大腸内視鏡検査

内視鏡スコープ

女性医師による
苦痛の少ない内視鏡検査です

当クリニックでは、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査をおこなっております。同日での検査も可能です。

​胃内視鏡検査では内視鏡を鼻または口から挿入し、食道・胃・十二指腸の一部をカメラで直接観察します。一方で大腸内視鏡検査では肛門から盲腸までカメラを挿入し、直接大腸を観察します。どちらの検査も炎症、ポリープ、癌などの異常がないかを調べます。異常を認めた場合、病変組織の一部を採取(生検)、ポリープ切除などの検査を行うことができます。

過去に検査を受けられてしんどかった方、初めての検査で恐怖心が強い方でも検査中は楽に受けられるように鎮静剤を使用します。(鎮静剤の効果は個人差があります)

検査当日は鎮静剤の使用により車・バイク・自転車などは運転できません。ご自身で運転することがないようにご来院ください。

 

胃内視鏡検査

事前予約の上、検査当日にお越しください。

 

大腸内視鏡検査

事前予約の上、検査当日1週間前までにご来院ください。

検査に必要なお薬をお渡しします。

 

胃大腸内視鏡検査(同日検査)

事前予約の上、検査当日1週間前までにご来院ください。

検査に必要なお薬をお渡しします。

​鎮静剤の費用はクリニックで負担致します。

​クリニック滞在時間は1時間から1時間半ほどで、すぐにもとの生活に戻っていただけます。

下剤の飲み方(大腸内視鏡検査を受ける方)

大腸内視鏡検査の前処置薬
1 / 検査予定日に合わせた準備

大腸内視鏡検査前診察で処方されたお薬を検査予定日に合わせて服用をしていただきます。

2 / 検査前日

夕食を21時までに済ませていただきます。

​就寝前に下剤(ピコスルファート)をコップ1杯の水に溶かして飲んでください。

3 / 検査当日

​ご自宅で下剤(サルプレップ)を30分かけてゆっくり飲んで頂き、続けてお水を30分かけて1リットル飲んでください。

​お通じが水のような状態になりましたら、検査の準備が完了です。

​検査当日の流れ

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